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休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日がある週の木曜は診療があります。
何らかの理由で歯が抜けて、そのまま放置していたり、近いうちに歯を抜く予定があったりする方は、入れ歯の値段が気になりますよね。入れ歯はインプラントのような外科手術が不要で、治療期間も比較的短いため、気軽に製作することができます。今回はそんな入れ歯を一本作る場合の値段についてかんたんにご説明します。
保険診療で作る入れ歯は、部分入れ歯と総入れ歯で値段が少し異なります。部分入れ歯は3割負担で5,000~15,000円程度であるのに対し、総入れ歯は15,000~20,000円程度となっています。当然ですがすべての歯を失ったケースに適応される総入れ歯の方が値段は高いです。とはいえ、部分入れ歯と総入れ歯ではそれほど大きな差は見られません。
自費診療の入れ歯も、部分入れ歯と総入れ歯で値段が異なります。金属の留め金(=クラスプ)がないノンクラスプデンチャーでは、一本100,000~150,000円程度です。オプションとしてシリコーン素材を使用すると、一本150,000~200,000円程度となります。ちなみにこれは部分入れ歯です。
お口の粘膜と接する部分が金属で作られる「金属床義歯(きんぞくしょうぎし)」という総入れ歯は、スタンダードなもので250,000~300,000円程度です。金属の部分にチタンやゴールド、プラチナなどを選択すると、一本当たりの値段はさらに高くなります。逆に言えば、見た目の美しさや噛みやすさ、身体への安全性などをとことんまで追求できるのが自費の入れ歯の特長です。値段は少し高くなりますが、満足度の高い装置が手に入ります。
このように、入れ歯一本の値段は保険と自費で大きく異なります。自費の中でも使用する材料によって値段が大きく変わることから、気になる方は一度、当院までご相談ください。やまて歯科医院は飯能市で入れ歯治療に力を入れている歯医者さんです。
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午後:14:00~19:00
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