診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日がある週の木曜は診療があります。
入れ歯に関するお悩みで最も多いのは「入れ歯が合わない」ことです。入れ歯は着脱式の装置なので、どうしても合わないと感じる場面が多くなってしまいます。今回はそんな入れ歯が合わない原因と改善方法・対処方法についてわかりやすく解説します。
入れ歯が合わなくなる理由としては、入れ歯の破損や変形が考えられます。入れ歯の大部分を構成する義歯床(ぎししょう)が割れたり、曲がったりすると、お口の中に適合しなくなりますよね。人工歯が削れたり、外れたりすることでも噛み合わせが悪くなって“合わない”と感じるかもしれません。そうした入れ歯の故障の程度が大きい場合は、作り直しを余儀なくされます。
実は、入れ歯が合わないと感じる原因としては、お口の中の変化も挙げられます。入れ歯を使っていく中で歯並びや噛み合わせは少しずつ変わっていくものです。また、歯が並んでいる顎の骨の形や厚み、幅なども経年的に変化します。そうした口内環境の変化によって、入れ歯の適合が起こることもあります。そうなると、入れ歯の調整では対応することが難しく、作り直しが必須となります。
機能性・耐久性に優れた入れ歯がおすすめ
機能性や耐久性に優れた入れ歯を作れば、お口と入れ歯の経年的な変化を最小限に抑えられます。自費診療となるため、費用は少し高くなりますが、長い目で見れば医療費の抑制につながることでしょう。しかも、審美性も追求することが可能です。
今回は入れ歯が合わない原因と改善方法について解説しましたがいかがだったでしょうか。入れ歯もお口の中の環境も月日とともに変化するため、いつかは作り直しが必要となります。当院までご相談いただければ、長持ちして見た目も美しい入れ歯をお作りすることができます。やまて歯科医院は入れ歯治療が得意な歯医者さんです。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | △ | × | ○ | △ | × |
午前:9:30~12:30
午後:14:00~19:00
△:14:00~18:00
※祝日がある週の木曜は診療があります。
休診日:木曜・日曜・祝日